この記事を読むと、
- 自分の成長速度をグンと加速させることができる
- 指導者が不在でも、技術の向上させる方法が分かる
バレーを始めたての頃は監督やコーチの方などの指導の下、練習に取り組むことで成長を感じることができた人も多いと思います。ただし指導者に恵まれている環境であればの話であり、全員がそのように環境に恵まれているわけではない。
そのような指導者が不在の場合でも是非取り組んで欲しいことがロールモデルを作ることです。
筆者の私自身も学生時代には他校の選手ではありましたが、ロールモデルとなる選手を決め、動作やプレーをひたすら研究し真似をしながら技術を磨いていました。
ロールモデルを作ることで、自分がやるべきことが明確に分かり成長速度が加速するきっかけとなります。
ロールモデルとは

”ロールモデルを作る”とは、簡単に言い換えるならば参考にする人を見つけるという事です。
ロールモデルを作ることのメリットは大きく2つあります。
- 自分のプレーを客観的に見直し、成長速度を上げられる
- 自分の成長意欲を増進し、積極的に練習に励むことができる
それぞれのメリットについて解説していきます。
”自分のプレーを客観的に見直す”とは…
普段の練習の中で自分のプレーを見るという機会はありますか?
少ないと感じませんでしたか?なぜならば、あなたのプレーを主に見ているのは指導者である監督さんやコーチの方々だからです。あなたのプレーを見て、上手な選手と比較して足りない所を強化してくれるのが指導者なのです。
そこで自分のプレーを見返してして足りない部分を把握することができれば効果的な成長につながる、プレーの良し悪しの基準とばるのがロールモデルの選手ということです。ロールモデルとした選手のプレーを見て、真似をしてみることから始めてみましょう!
次に、”自分の成長意欲を増進させる”とは…
あなたは何のために頑張っていますか?
大会で優勝するため、ライバル校に勝ちたいなどと考えませんでしたか?スポーツ競技を続けるために大切なのは目標設定です。勝つためには自分の技術アップが必須、技術アップのための目標(ロールモデル)を作ることにより、練習にも気合いが入りますよね。明確な目標を作ることにより、モチベーションを上げ日々練習に取り組んでいきましょう!
ロールモデルはどう決める?
早速ロールモデルを決めて、練習に取り組みましょうと言っても、ロールモデルは誰にすればいいんのと迷った方も多いと思います。最も決めやすいのは身近な先輩としてみるのがオススメです。理由は、普段の練習から目にすることも多く、気になったプレーなどは直接聞きに行く事も出来るため、自分の技術として落とし込みやすいからです。
身近にロールモデルとしたい人がいない、高いレベルを求めているという方は、今の時代であれば、youtube等でもバレー動画を閲覧することができるため、全国レベルで有名な選手など参考してみるのも良いでしょう。
まとめ
今回はロールモデルについて紹介させていただきました。
ロールモデルを決めることで、自分の目標ができ練習の積極性が増す、また、自分のプレーを見直す習慣が付き不足している部分を認識することができるといった一石二鳥の効果が期待できます。
練習に取り組んでいるという人がいれば、是非ロールモデルを探し、決めてみることをオススメします。
最近では動画配信サイトにてプロのバレーボールの試合を見ることができます。最近では地上波でのバレーボール中継や各チームでのSNSによる情報発信も盛んになっています。
プロ選手のプレーを見たい人や、ロールモデルを探しているという人はトップレベルのプレーを見て自分のモデルとなる人を探してみるのはいかがでしょうか。
Jsportsオンデマンドでは、プロバレーボール選手の試合が見放題。
トップ選手の試合を見て自分の技術アップにつなげてみてはいかがでしょうか。

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