【2026年最新】バレーボールシューズおすすめ3選|選び方とポジション別の選び方も完全解説

バレーボール教室

バレーシューズ選びで失敗したことはありませんか?

「とりあえず安いものを買ったら、すぐソールが磨り減ってしまった」「デザインで選んだら足に合わなくて痛かった」…そんな声をよく聞きます。

バレーシューズはユニフォームと違い、足への負担・ケガのリスク・プレーのパフォーマンスに直接影響するアイテムです。適当に選ぶと後悔します。

この記事では、バレー歴18年の筆者がシューズの選び方・メーカーの特徴・ポジション別の選び方・おすすめ3選を徹底解説します。読み終わる頃には、自分に合った一足が必ず見つかるはずです。

バレーシューズが普通のスニーカーと違う理由

バレーボールは、ジャンプ・着地・瞬間的な方向転換を繰り返す競技です。その特性に合わせてバレーシューズに特に求められるのが以下の2点です。

クッション性: スパイクやブロックの着地時に膝への衝撃を吸収する。バレーボールの着地時にかかる膝への負担は体重の約3〜5倍とも言われており、シューズのクッション性が膝の寿命を大きく左右します。

グリップ力: レシーブやボールを追いかける瞬発的な動きの際に、床でしっかり踏ん張れるかどうか。グリップ力が弱いと踏み込んだ瞬間に滑り、ケガの原因にもなります。

この2点を軸に、自分のプレースタイルやポジションに合ったシューズを選ぶことが大切です。

【メーカー別】アシックスとミズノ、結局どっちがいい?

バレーシューズ売り場の約8割を占めるのがアシックスとミズノの2大メーカーです。どちらも品質は確かですが、特徴が異なります。

アシックス:軽さと動きやすさが武器

アシックスのシューズの最大の特徴は軽量性とグリップ力です。シューズの形状は細身で、靴紐でしっかり締めることで足との一体感が生まれます。「シューズを履いているのを忘れる」という感覚に近く、素早い動きを求める選手に向いています。

一方でソールが薄めのものが多いため、クッション性はミズノと比べるとやや劣ります。ジャンプの多いポジションの選手は、インソールで補うことをオススメします。

アシックスがオススメな人: 軽さ・動きやすさ重視の人、リベロ・セッター

ミズノ:クッション性と安定感が武器

ミズノのシューズの最大の特徴はクッション性と足幅の広さです。ソールが厚めのものが多く、着地時の衝撃をしっかり吸収してくれます。足幅が広い設計のものが多いため、幅広の足の人でも窮屈感なく履けるのも魅力です。

一方でソールの厚さ分だけ重量があるため、長時間の試合や練習で疲労を感じやすいというデメリットもあります。

ミズノがオススメな人: 膝や足への負担を減らしたい人、スパイカー・ミドルブロッカー

【種類別】ローカットとハイカット、どちらを選ぶ?

ローカットシューズ

次に紹介する選び方は、バレーシューズの種類で選ぶ方法です。

ローカット:スタンダードな選択

くるぶしが出るタイプのシューズで、バレープレーヤーの大多数が履いているスタンダードなタイプです。

軽量で足首の可動域が広いため動きやすく、俊敏な動きが求められるポジションに向いています。デメリットは足首のサポートが少ないため、捻挫のリスクがある点。足首サポーターを併用することをオススメします。

ローカットシューズイメージ図

ハイカット(ミドルカット):ケガ予防重視の選択

足首まで覆うタイプのシューズで、ジャンプを繰り返すミドルブロッカーやサイドアタッカーに多く選ばれています。

足首をしっかり固定するためケガ予防効果が高く、クッション性の高いモデルが多いのが特徴です。足首を固定する分だけ動きにくさを感じる場合があるため、慣れるまでに時間がかかることもあります。

過去に足首を捻挫したことがある人・ジャンプが多いポジションの人は、ハイカットを検討してみてください。

ミドルカットシューズイメージ図

【ポジション別】自分のポジションに合ったシューズの選び方

ポジション重視すべきポイントオススメタイプ
スパイカー・MBクッション性・ケガ予防ミズノ・ハイカット
セッター・リベロ軽量性・グリップ力・俊敏性アシックス・ローカット
初心者・全ポジションコスパ・バランスローカット・入門モデル

【おすすめランキング】バレーシューズ3選

値段・品質・コスパの3軸で厳選した、筆者おすすめのバレーシューズを紹介します。

🥇 1位 ローテジャパンライト(アシックス)

「とにかく軽くて動きやすい」を求める人に

ローテジャパンライトの最大の魅力は、その圧倒的な軽量性とグリップ力です。素早い一歩目が求められるリベロやセッターに特に支持されているモデルで、「足がシューズに吸いつく感覚」と評するプレーヤーも多いほどグリップ性能が優秀です。

カラーデザインは6種類(白はゼビオ限定カラー)とバリエーションも豊富で、チームカラーに合わせた選び方もできます。

唯一の弱点はクッション性がやや控えめな点。スパイクやブロックでジャンプが多い選手は、後述するインソールで補うことをオススメします。

こんな人にオススメ:セッター・リベロ・動きやすさ重視の人

🥈 2位 ウェーブライトニングZ7(ミズノ)

「膝への負担を減らしながら長くバレーを続けたい人」に

ウェーブライトニングZ7の強みはクッション性と機敏性の高いバランスです。ミズノ独自のウェーブプレートが着地の衝撃をしっかり吸収し、膝や足首への負担を大幅に軽減してくれます。

1位のローテジャパンライト(約200g)と比較すると約300gとやや重めですが、その分クッション性と安定感が段違いです。「軽さよりも足へのやさしさを優先したい」という選手に特に向いています。カラーは白・黒・ネイビーの3種類とシンプルで、どんなユニフォームにも合わせやすいのも魅力です。

こんな人にオススメ:スパイカー・ミドルブロッカー・膝への負担が気になる人

🥉 3位 GEL-ROCKET(アシックス)

「まずは一足、コスパ重視で選びたい人」に

GEL-ROCKETシリーズは圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。アシックスのバレーシューズの中でも入門モデルとして位置づけられており、初めてバレーシューズを購入する人や「とりあえずシューズを揃えたい」という人に最適な一足です。

軽量性やクッション性では上位2モデルに劣る部分はありますが、バレーシューズとしての基本性能はしっかり備わっています。「まず試してみたい」「練習用として一足持っておきたい」という場合にオススメです。

こんな人にオススメ:バレーを始めたばかりの人・練習用サブシューズが欲しい人

もっとこだわりたい人へ:オーダーシューズという選択

「市販のシューズではどうしてもサイズが合わない」「自分だけのオリジナルシューズが欲しい」という人にはオーダーシューズという選択肢もあります。

色・サイズを自由にカスタマイズできるため、自分の足にぴったり合った一足が作れます。筆者自身もオーダーシューズを使用したことがありますが、足へのフィット感は市販品とは別格です。

デメリットは価格が高くなること、手元に届くまでに時間がかかること。試合に向けて余裕を持って注文することをオススメします。

シューズと一緒に揃えたいアイテム

シューズを購入する際に、合わせて揃えておくと長くプレーを楽しめるアイテムを紹介します。

インソール

シューズのクッション性が物足りないと感じる場合、インソールで補うことができます。筆者自身も学生時代は1年ほどでインソールに穴が空きましたが、インソールだけ交換することでシューズ自体は2年間使い続けられました。コスパを考えると、クッション性の高いインソールを一枚持っておくのは非常にオススメです。

サポーター

膝サポーターや足首サポーターは、ケガの予防として非常に効果的です。特にローカットシューズを選んだ人は、足首サポーターの併用を強くオススメします。各サポーターの詳細については別記事で紹介しています。

まとめ:自分に合った一足で、プレーのクオリティを上げよう

ローテジャパンライトウェーブライトニングZ7GEL-ROCKET12
メーカーアシックスミズノアシックス
重量約200g約300g
軽量性
クッション性
グリップ力
コスパ
オススメポジションセッター・リベロスパイカー・MB初心者・全般

シューズ選びで迷ったら、まず自分のポジションで絞り、次に軽さかクッション性かで選ぶのが最も失敗しない方法です。

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